医師に処方されたお薬のみ保育者は子供に与えることができます。
- 投薬が必要な場合は保護者の方に投薬依頼書を記入していただきます。
- お薬は必ず子供の手の届かない場所に保管します。
- 保護者はお薬の副作用がある場合はそれを保育者に伝えなければなりません。 副作用の例: 湿疹、眠気、下痢など
- 投薬は、その投与方法に関する医師からの指示と、元の容器のままお持ちください。
- ラベルには、次の情報を明確に示す必要があります。
- 子供の名前
- 薬の名前
- 投与経路(経口、経鼻、直腸、目、耳、または注射)
- 薬の手入れ(よく振る、冷蔵保存等)
- 薬の投与を終了する日付
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